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職員紹介




宮城県の農林水産業を守り、活性化していくために

各都道府県におけるJAバンクの信用事業は、まとめ役である信連(信用農業協同組合連合会)が中心となって企画・実践しています。2005年、全国に先駆けて宮城県で農林中央金庫と信連が統合すると、仙台支店は農林中央金庫の支店であると同時に、『JAバンク宮城』の本店としての役割も担うようになりました。私の使命は、宮城県のJA系統信用業務を円滑に取りまとめていくこと。全国版の中期戦略に宮城県の事情を加味したJAバンク宮城独自の中期戦略の策定し、現在はその実践に注力しています。

JAバンクを取り巻く環境は刻々と変化しており、施策の実現には地元のJAと農林中央金庫が一体となって事業推進に取り組んでいくことが不可欠。JAの方々と正面から向き合い、宮城県の農林水産業とそこに携わる人々にとって何が最適かをともに考え、施策を練り上げることが大切なのです。JAバンク宮城の“舵取り役”として能動的な行動が求められる、重責かつ面白い仕事だと私は日々感じています。

JA職員1人ひとりのやる気を高め、組織の連携を強固にする

JAバンクは、特に地方の農村部において金融機能を担う重要な存在。今後も一段とよりよい金融サービスが求められていくことでしょう。その目標を実現させるには、組織の運営を担う各JAの職員が業務を進めやすく、やりがいを持って仕事に取り組める環境を作ることも大切です。そこで、様々なインセンティブ企画を立案することになりました。仙台支店では2006年度より、県下のJAを対象とした表彰制度をスタート。さらに、JAの渉外担当者を集めた交流会なども開催し、情報共有や仕事への意欲を高め合う場にしています。

このようにJA職員の士気を高揚させることは、顧客満足度の向上にもつながっていきます。組織にも人にもフォーカスをあて、協力体制を築いていく。そうして初めて宮城県の農林水産業や地域環境に根ざした金融商品やサービスを提供することができるのです。今後も私たち系統組織に対する信頼度向上への努力を怠らず、地域ナンバーワンの金融機関を目指していきます。


一週間のスケジュール

MON 農協推進全体の課題やスケジュールを整理。
関係所管との調整・打ち合わせを行う。
TUE 木曜日に行われる会議資料の作成に取り掛かる。
翌日の支店全体打ち合わせの準備。
WED 明日の会議資料の最終確認。
合意形成のための戦略を練る。
THU 県内全JAの信用担当者を集めた会議を開催。
経営戦略や事業実施方針の意思決定を行う。
FRI ミーティングに参加。
支店内農協推進課との連携を目的に議論を交わす。
WEEKEND 体力作りのためジョギングを楽しむ。
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